2008.05.14

『名もなき毒』 宮部みゆき > 「このミス」完全読破 No.83

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.83

 『名もなき毒』 宮部みゆき   ( 2007年版 6位 )

   読始:08.4.9 ~ 読終:08.4.10

名もなき毒名もなき毒
宮部 みゆき

幻冬舎 2006-08
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 このタイトルの感じから、いきなりこの作品から読み始めてしまいそうですが、実はタイトルだけ見ると関連性がなさそうなNo.77「誰 か」に続くシリーズ第2作となるのです。

 タイトルだけじゃなくても、この「名もなき毒」は2007年版の6位にランクインしたのに対して、「誰 か」の方はトップ20にランクインしなかったので、やはり「名もなき毒」を手に取る機会の方が多そうです。

 まあ、両作は時間の流れ的には繋がりがあるのですが、一応独立した話となっているし、前作に関する出来事の説明もきちんとしてくれるので、いきなり「名もなき毒」の方から読み始めても、充分楽しめると思います。

 ただ、この主人公の人格やそれが解かるエピソードなんかを予め知っていた方が、この作品世界に入りやすいし、前作と今作の間にいなくなってしまった登場人物が一人いるのですが、姿を一度も見せないにもかかわらず、エピソード的に今作にも大きく関わってくるのです。

 それに、「このミス」でランクインしなかったとしても、自分としてはかなり楽しめたので、やっぱり前作「誰 か」を読んでからこの「名もなき毒」を味わった方が、より楽しめることは確かだと思うのです。

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 その前作「誰 か」ですが、純粋なまでに“良い人”な主人公(とその家族)が、それを侵食されるくらいの毒のあるいくつかの出来事に出会うものの、一本筋の入った免疫のある“純粋さ&良い人さ”をもってそれらに対応する、って感じで読みました。

 それで今作も、“良い人”である主人公一家に対して様々な毒が襲ってくるのですが、人の形をした毒はもちろん、本当の意味での毒物や、意外な形での毒など、今回は種類が抱負です。

 そして毒の種類だけでなく、その強烈さに関しても、前作と比較するまでもないくらいに猛毒となっているのです。まあ、今回はタイトルにも“毒”と入っているくらいですからね。

 この猛毒によって、ホラー的展開になってしまったのには驚きました。まさに読んでいる自分にまで侵食してくように感じられるほどの猛毒なのですが、これがまた、普段生活しているすぐ真横で気付かれない状態で存在するような毒なので、ホントに自分が毒を食らっているようでした。

 しかし、この主人公の“純粋さ&良い人さ”も並大抵のものではなく、そんな猛毒に対しても自分らしさを保ちながら立ち向かうので、これはホントに先がどうなるのかドキドキハラハラで楽しめたし、この主人公に対しても思い入れがより強くなりました。

 それから、宮部みゆき作品はとにかく主人公が積極的で、どんな困難な状況の中であっても自ら突っ込んでいくようなタイプなので、自分とはあまりに違い過ぎてなかなか感情移入できないのですが、このシリーズの主人公はとにかく控え目なので、そこがこのシリーズの好きな理由ですかね。

 とはいえ、控え目ながらも積極的な面もやっぱり見せるのですけどね。だけどかなり好きな主人公なので、すでに構想中というシリーズ3作目も楽しみに待ちたいです。ただ、もうあんまり辛い目には合わせないであげてほしいな~って思っちゃいますけどねェ。
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  「名もなき毒」 宮部みゆき  個人的評価 : ★★★★★


   本格ミステリ度 : ★         鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★        おどろおどろ度 : ★★★
   熱アクション度 : ★★★      主キャラ魅力度 : ★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★★★
   衝撃バカミス度 : ★          読み終り爽快度 : ★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 過去の 宮部みゆき 作品 】

  > No.77「誰 か」  > No.35「龍は眠る」  > No.1「模倣犯」


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2008.05.13

アメトーーク > エヴァンゲリオン芸人

080513


 「新世紀エヴァンゲリオン」は、確か本放送の1年後(か数年後)の夏休みの夜中に、3日間連続で一挙放送された時があって、その時にビデオに録って観ました。

 ただ、一通り観ただけで何度も繰り返し観ることはなかったし、その後いくつか製作された映画も1つも観ていないので、ファンと言えるのかどうか微妙ですが、でもその1回観た時に“なんじゃこりゃ~!!”って感じで衝撃を受けまくって面白かったのは事実なんで、まあライトなファンってとこですかね。


 そんな自分がこの「エヴァンゲリオン芸人」を観たのですが、一応基本知識はバッチリだったので、もう問題なく充分に楽しめました。

 それに今回は主にその“なんじゃこりゃ~!!”な部分にスポットを当てていたので、基本知識だけでなく要所もキッチリ押さえてありましたからね。曖昧だった部分や忘れかけてた所も思い出すことができ、あの時に受けた衝撃を追体験させてもらえたので、もう観ていてテンション上がりまくりでした。

 そしてこの放送を観終わったら、無性に第1話から観返したくなっちゃいましたねェ。「残酷な天使のテーゼ」も頭から離れなくなっちゃったし。近々ホントに観なければ。

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 それで、漫画やアニメ系の“くくり芸人”をこれまで何度か観てきて、他の回よりも数倍も面白く感じてたのですが、その理由がやっとわかりました。

 だいたいこういった漫画やアニメが題材になっていると、話の流れで有名な台詞が芸人の口から発せられたり、定番のシーンが再現されたりするわけですが、これってつまりは“パロディ”なんですよね。

 今回の「エヴァンゲリオン芸人」でいっても、“エヴァンゲリオンのことは全く知らない”という蛍原さんに対して「大きなお世話よ、ホトさん」 「あんたバカァ~?」 「逃げちゃ駄目だ」 「チャ~ンス」 「全てはシナリオ通り」などの名台詞を立て続けに浴びせかけてたし(まあ詳しいやり取りを無視して台詞だけ並べても意味不明ですが)。

 3の付く数字と3の倍数の使徒の名前を言う時だけアホになったり(世界のナベアツもエヴァ芸人として出演してました)、「アメトーーク」自体の次回予告をエヴァ風に声優さんも本物で作ったりと、これはまさにパロディとしての面白さですからね。

 そして、中学時代から「とんねるずのみなさんのおかげです」のコントにより鍛えられ、今では筋金入りのパロディ好きに成長した自分にとって、この“漫画・アニメくくり芸人”に対してこれだけ面白く思うのは、もう当たり前のことだったわけなのです。

 そこで気になるのは、パロディというのは元ネタを知らなければ面白さも半減以下になってしまうわけですが、自分がほとんど知らない漫画やアニメが題材の回を観た場合、どのくらい楽しめるのか?ということです。

 “逆に知らないが故に面白い”ということもあるかもしれないので興味深いのですが、ちょうど今週放送されるのが、名前だけはよく知っているけれど一度も読んだことのない「ゴルゴ13芸人」なので、一体どんな感じになるのか楽しみに観たいと思います。
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 【「アメトーーク」関連記事】

  > アメトーーク > アメトーーク大賞
       &持ち込み企画プレゼンSP(というか有吉弘行について) (08.4.13)

  > アメトーーク > ホリケンほっとけない芸人 (08.1.24)

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2008.05.12

<JC1巻買い> 「K.O.SEN」 村瀬克俊

080512

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 今月に発売されたJC(ジャンプコミックス)1巻の2冊目は、「K.O.SEN」(キック アウト セン)。

 “週刊少年ジャンプ40周年”ということで年明けから大々的に4作投入された新連載のうちの第2弾にあたる作品ですが、残念ながら1クールで打ち切り、いわゆる突き抜けとなってしまいました。

 キックボクシングを題材とした漫画で、この1巻を改めて読んでみても迫力あるシーンが満載なので、突き抜けてしまうような死臭は感じられないんですけどね。

 やはり、最近のジャンプはスポーツものがなかなか成功するまでいかなくて、特に格闘技ものなどは鬼門とも言えそうなほど厳しい状況であるのは変わらないようです。

 “絶対に当たらない”といわれていたバスケットボールを題材にして特大ヒットを記録した「スラムダンク」のような存在になってくれればと、久々の格闘技ものの新連載となったこの漫画には期待しているのですが、なかなか難しいもんなんですねェ。


 そこで考えたのですが、格闘技ものに限らずとも最近のジャンプのスポーツものは、主人公はそのスポーツをやる気がない初心者で、だけどそれをやらねばならない状況になって、それでもやってみたらかなり高い素質があって、実は主人公の親はかつてその競技の実力者で、主人公はその親や過去の出来事にトラウマを持っていて....、というパターンが多いような感じがするんですよね。

 だからここは、主人公は連載開始からそのスポーツをやる気満々の経験者で、過去のトラウマとかは一切なく、ただひたすらに楽しくスポーツに打ち込んでいる姿を勢い良く描いていった方が、今の時代には受けるんじゃないかと。

 そして話がある程度進んでから、過去のトラウマだったり挫折だったりの暗の部分も出していって、そこで主人公を成長させていくと。

 そんな感じで、最初にドラマティックな設定や演出を付けようとするよりも、単純にスカッと気持ち良く読めるようなスポーツものなんかを読んでみたいですね。特に格闘技もの物で。


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 単行本ならではの特典は、まずは帯は、表裏ともにこの漫画の説明で、第2巻の発売日もすでに書いてあります。1巻が発売された1ヶ月後という短いインターバルなのは、ちょっと悲しい感じがありますけどね。

 カバーを取った部分は、主人公が川岸の大きな岩の上に立って遠くを見据えている、オリジナルの絵が描かれています。

 中身の方は、各話の後に、担当(「太臓モテ王サーガ」大亜門でもお馴染みのバティ氏)やアシスタントなどこの漫画に携わった人々についての説明漫画が。この中で、作者がかつて「Mr.FULLSWING」鈴木信也「P2」江尻立真などのアシスタントを務めていたことが明らかにされています。

 そして巻末には、この「K.O.SEN」の前身ともいえるキックボクシング漫画で、金未来杯2005でジャンプ本誌に掲載された読み切り作品「ナックモエ」が収録されています。敵キャラがやけに気持ち悪くて良い味出してますねェ。


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 【「JC1巻買い」関連記事】

  > 「PSYREN-サイレン-」 岩代俊明 (08.5.7)

  > 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希 (08.2.25)

  > 「SKET DANCE」 篠原健太 (07.11.20)

  > 「ベルモンド Le VisteuR」 石岡ショウエイ (07.11.19)

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2008.05.11

『落下する緑』 田中啓文 > 「このミス」完全読破 No.82

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.82

 『落下する緑』 田中啓文   ( 2007年版 14位 )

   読始:08.4.4 ~ 読終:08.4.9

落下する緑 永見緋太郎の事件簿 (創元クライム・クラブ)落下する緑 永見緋太郎の事件簿 (創元クライム・クラブ)
田中 啓文

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 この作品は、大変珍しいジャズ・ミステリーです。

 っていっても自分はまだミステリ歴が浅いんで、ジャズのミステリがホントに珍しいのかわからないのですが、「このミス」でも“ありそうでなかったジャズミステリー”と説明されているので、やっぱり珍しいんでしょうねェ。

 それでジャズに関心がない人にしてみたら、ジャズといえば“難解で敷居が高くて地味”な印象があるのではないでしょうか。

 自分自身はまさにそんな感じで、この“ジャズ・ミステリー”にも読む前は同様のイメージがあったのですが、これが全然難しいところがなく、敷居もちょうどいい高さで、派手とはいわないけれど地味で暗いなんてことは全くありませんでした。まさに“読まず嫌い”でしたね。

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 そして内容の方は、ジャズバンドの2人が行く先々で謎にぶつかりそれを解決していく連作短編集で、殺人事件など起こらないいわゆる「日常の謎系ミステリ」です。だけどその“謎”の種類がジャズに限ったものだけではないので、各話の色がそれぞれ個性的に出ていて飽きずに楽しめます。

 まあ各話のタイトルには、表題曲の「落下する緑」を筆頭に、「揺れる黄色」、「反転する黒」、「遊泳する青」など、必ず色の名前が付いているのですけどね。

 主人公2人のうち探偵役を務めるのは、自分の楽器であるテナーサックスに関することになると好奇心旺盛なんだけど、それ以外のことには全く興味を示さず、一般常識もかなり疎いような人なのです。なんだけど、テナーサックスを手にすると天才的な演奏を披露し、謎を前にすると天才的なひらめきにより解決してしまうという、なんとも魅力的なキャラクターです。

 それで読んでて思ったのですが、普段はバカキャラで一般常識もあまりないのに、一度馬に跨れば天才的な感性で好騎乗を連発する岩田康誠ジョッキーとキャラがダブるんですよね。たぶん岩田騎手を知っている人がこの作品を読めば、“まさに瓜二つ!”と思うはずです。

 そしてやはり“ジャズ・ミステリー”というだけあって、ジャズの演奏シーンもふんだんに盛り込まれているのですが、これがとにかく素晴らしいのです。ジャズを知らない自分が読んでも、実際に音を聴いている以上の迫力や熱狂や感動を味わうことができました。まさに圧巻で、文章だけでここまで素晴らしい“音”を感じることができたことに信じられないくらいですからね。

 なので、これまであえて手を出さずにいた“ジャズの世界”に、この作品をキッカケにして首を突っ込み始めてしまったほどなのですが、これだけの影響を与えられてしまったのですから、★5つの満点評価は当然ですね。

 “音楽好きのミステリ読み”の方には特にオススメの作品です。このグルーヴ感を味わってみてください。
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  「落下する緑」 田中啓文  個人的評価 : ★★★★★


   本格ミステリ度 : ★★★      鬼畜グログロ度 : ★
   ビックリ驚愕度 : ★★         おどろおどろ度 : ★
   熱アクション度 : ★★★       主キャラ魅力度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★         人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★★      読み終り爽快度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


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2008.05.10

【NHKマイルC(08年)>MDB式競馬予想<出張版>】

<<明日行われるNHKマイルC(GI)の予想です!>>


 先週書いた天皇賞・春の予想には結構アクセスがあったのですが、結果は全く盛り上がりようもないくらいの惨敗.....。

 その前のGI・皐月賞では本線で当てているし、天皇賞・春の前後に行われた重賞(青葉賞・かしわ記念・かきつばた記念)は3レース共当てていて、青葉賞にいたっては本線的中してるのに(まあまたもや枠連ならではのラッキー当たりだけど)、よりによってここに書いた天皇賞・春だけ大外れなんですからねェ。全く恥ずかしい限りです(ちなみに青葉賞とかの予想はこちらのブログに書いているのですが)。

 まあ元々古馬の中長距離GIは当てた記憶がないほどに苦手なので、その分も今回こそはしっかりと当てたいのですが、これがまた難しいレースですねェ。ただでさえ荒れやすいというのに、別に穴狙いせずとも結果穴狙いになってしまうような超混戦状態だし。

 だけどそんな時こそ、2~3頭を軸馬に設定でき、しかも相手にどの馬が来ても全然OK!という「枠連・総流し」が威力を発揮するのですけどね。

 *自分の最近の買い方を説明しますと、まず◎馬を決め、その馬の枠を軸にして、枠連で総流し。そして○馬の枠を相手本線とし、「◎枠-○枠」で決まると大幅なプラス額になるよう金額配分して買っています。


 そこで今回狙ってみたいのは、大外8番枠のエーシンフォワードです。

 この馬の道中での位置取りをみてみると、ここ3走連続して一時後退しているのです(朝日杯FS「3→7→9」、アーリントンC「3→4→7」、NZT「10→9→11」。

 それでいて朝日杯FS以外の2レースは2着にまで突っ込んで来ているのですが、これは道中で余分な力を使わず、直線に入って爆発的な追い込みをみせているということだと思うのです(理論的な理由ではなく、あくまで自分の印象として、ですが)。

 となると、長い直線の方が有利に働きそうなので、東京コースは今回が初めてだけど、問題なく力を発揮できるのではないかと思うのです。

 それに、デビューして2戦は1400を先行して勝っているし、朝日杯FSでもアーリントンCでも最初は先行しているので(唯一後ろからだったNZTはハイペースのレース)、追い込み一辺倒というわけではなく、レースの流れによって位置取りを変えられる器用さも持ち合せているはず。

 というわけで、このレースはエーシンフォワードに期待。

 相手本線は、やはり同じく前走で道中位置取りを下げながらも、直線の力強い伸びで完勝したディープスカイの5枠でいきましょう。 
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  ◎ エーシンフォワード / 福永祐一 (16)
  ○ ディープスカイ / 四位洋文 (9)
  ▲ レッツゴーキリシマ / 幸英明 (4)
  △ サトノプログレス / 横山典弘 (1)
  △ ブラックシェル / 後藤浩輝 (5)
  △ スプリングソング / 池添謙一 (3)


  << 枠連:8-総流し(5-8本線) >>

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 ちなみに、普段はMDB式競馬予想の方で、普通の中央重賞はおろか、障害重賞に交流重賞、南関重賞までも休みなく書いていますので、興味がおありでしたら見てみてください。


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  >>> MDB式競馬予想 予定&結果表 <<<

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2008.05.09

【MDB式“08年第12節・G大阪戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★5/11(日) 16:00~ J1リーグ第12節・ガンバ大阪戦 (万博)


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 順位ファイル】を見よ!!

 まずは両チームのJ1リーグの成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 6位 5勝 2分 4敗 勝点 17 16得 11失 得失 +5 」
  G大阪 :「 9位 4勝 3分 3敗 勝点 15 13得 13失 得失 0 」

 続いてJ1リーグ最近5試合(7~11節)の成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 14位 1勝 2分 2敗 勝点 5 7得 6失 得失 +1 」
  G大阪 :「 15位 1勝 2分 2敗 勝点 5 7得 8失 得失 -1 」

   *G大阪は「6~10節」の成績

 G大阪は、水曜にACLを戦ったために1試合少ないうえでの順位なのですが、それでもこの時期にこの位置にいるのはちょっと意外な感じですね。

 しかも、前節(10節)で勝利するまでは4試合勝ちなしと不調で、それは最近5試合の順位をみてもわかります。

 そしてその水曜のACLというのはタイで行われたもので、これまでの連戦による疲労に加えて今回の遠征疲れもあると思うので、現在の状態としてはあんまり芳しくなさそうな感じです。

 ただ、そのタイで行われたACLではきっちり勝利して帰ってきているし、それに初の決勝トーナメント進出を決めて盛り上がっているので、その勢いは怖いですし、それにマリノスも最近5試合の成績は下位でG大阪とほとんど変わらないので、“組み易し”と挑んでは痛い目にあってしまいそうです。


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 対戦成績ファイル】を見よ!!

 G大阪戦は、ホームでは「12勝 2分 4敗」(日産スで「7勝 1分 1敗」)と抜群の成績を残しているのに比べ、アウェーでは「9勝 1分 8敗」と、イマイチな感じです。

 そして万博にどこか苦手意識があるのも、1999-2002に4連敗を喫しているところからきているのでしょう。

 しかしその後は、2005シーズンの2連敗を除けば万博で「3勝 1分」と好調だし、それにG大阪が優勝するために大事な一戦として挑んできたのに対して、それを打ち砕いてきたことも度々あったので、今は逆に向こうの方が“嫌な相手だな”という印象があるかもしれません。


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 チームランクファイル】を見よ!!


 ★今回の試合で負けると........

   > 5試合連続“アウェー 連敗”達成 (マリノス歴代 2位)


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........

   > 5試合連続“アウェー 勝ちなし”達成 (マリノス歴代 3位タイ)


 ★今回の試合で引き分けだと........

   > 2試合連続“引き分け”達成 (マリノス歴代 3位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........

   > 9試合連続“同一カード アウェー 得点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)


 ★今回の試合で無失点だと........

   > 3試合連続“同一カード 無失点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)

   > 2試合連続“同一カード アウェー 無失点”達成 (マリノス歴代 4位タイ)


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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成します(欠場濃厚)。


 榎本哲也が出場すると、Jリーグ通算100試合出場にリーチとなります。


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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 大島秀夫が1ゴールを決めると、マリノス所属時リーグ戦得点数で、柳想鐡(99-00,03-04)を抜いてマリノス歴代単独8位となります。


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 というわけで、GWを挟んだ連戦もこの試合で最後となり、リーグ中断まで残り2試合ということになるのですが、マリノスと勝ち点3差のチームが実に11チームもいるという大混戦状態なので、ここで結果を出せるかどうかで中段期間においてのモチベーションも変わってくるので、かなり重要な一戦となりそうです。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!


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 【出場停止】  マリノス:なし、 G大阪: なし

 【怪我等で欠場予定】  マリノス: ロペス、狩野健太

 【U-19代表参加で欠場】  マリノス: 浦田延尚・金井貢史・水沼宏太


 【TV中継】 (生) 5/11(日) 15:50~  ch.180、スカチャン!

        (録) 5/12(月) 05:00~  ch.183、スカチャン!
            5/12(月) 16:00~  ch.180

            5/13(火) 12:30~  ch.182、スカチャン!
            5/14(水) 15:00~  スカチャン!

            5/15(木) 08:00~  ch.186
            5/15(木) 18:00~  スカチャン!
            5/15(木) 22:00~  J SPORTS 1

            5/16(金) 05:00~  ch.183、スカチャン!
            5/16(金) 11:00~  ch.184
            5/16(金) 13:00~  J SPORTS 1
            5/16(金) 15:00~  スカチャン!

            5/17(土) 05:00~  ch.186


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2008.05.08

『双頭の悪魔』 有栖川有栖 > 「このミス」完全読破 No.81

「このミステリーがすごい!」完全読破 No.81

 『双頭の悪魔』 有栖川有栖   ( 1993年版 6位 )

   読始:08.4.2 ~ 読終:08.4.4

双頭の悪魔 (創元推理文庫)双頭の悪魔 (創元推理文庫)
有栖川 有栖

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 この作品は、“探偵江神シリーズ”(または“学生アリスシリーズ”)の3作目となるのですが、「このミス」の“20年のベスト・オブ・ベスト”でも8位に入り、シリーズ最高傑作、いや作者自身の最高傑作と評されるほどの作品なので、“とうとう読むことができるのか~”と感慨深かったですねェ。

 そして読み終えてみたら、それらの評に納得できるほどに面白くて、前2作に比べてかなりの分厚さとなっているのですが、そんな分厚さなど微塵も感じないほどに一気に読めてしまいました。

 とはいっても、中身がすっからかんだったというわけではなくて、その中身の濃密さは本の厚み以上のものがありましたね。それだけのものを感じながらも、一気に読めてしまったのです。

 これは、このシリーズは“これぞお手本!”というほどの本格ミステリなのですが、その本格ミステリ的な謎以外の部分が面白くて、先を読まずにいられなかったからなのでしょう。

 英都大学推理研の面々が離れ離れになり、それぞれで推理を行うという展開や、個性豊かな芸術家が集まる村が舞台の一つになるなど、全く飽きないどころか興味を惹かれっぱなしです。

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 そしてもちろん、本格ミステリとしても前2作以上のものがあって、「読者への挑戦」も相変わらずあるのですが、なんだかんだいってもこの部分がこのシリーズの一番の肝であるのは間違いないですね。

 自分も挑戦しながら読んでいたのですが、細かい推理などはもちろんわからなかったけど、“たぶんこの人が犯人だろう!!”とかなり自信を持っていました。

 結構裏の裏まで読んだうえで“この人で間違いない!”と確信してたので、“まあ犯人当てちゃったから、最終評価点から★一つ減らさなきゃいけないかな~”なんて余裕ぶっこいていたのですが、解答編を読んでみたら、これが全くの見当違いだったのですねェ。

 まあでも、その推理内容読んだらもう納得スッキリするほどに解明されてましたからね。しかも今回は「読者への挑戦」も少々凝った作りになっているので、より楽しむことができました。

 そしてこの作品から15年という長いブランクを経て発表されたシリーズ第4作「女王国の城」も近々読める予定なんで、今から楽しみです。今度こそ犯人を当てたいのですが、でも当たらない方が驚けて面白いだろうから、また見当違いの推理でもしとくのが良いのでしょうかねェ。
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  「双頭の悪魔」 有栖川有栖  個人的評価 : ★★★★☆


   本格ミステリ度 : ★★★★★   鬼畜グログロ度 : ★★
   ビックリ驚愕度 : ★★★       おどろおどろ度 : ★★
   熱アクション度 : ★★★      主キャラ魅力度 : ★★★★★
   恋愛ラブラブ度 : ★★        人間味ドラマ度 : ★★★
   下ネタエッチ度 : ★         感涙ウルウル度 : ★★
   衝撃バカミス度 : ★★        読み終り爽快度 : ★★★★

  * <個人的評価&項目別評価>の説明はこちら!


  【 過去の 有栖川有栖 作品 】

  > No.67「孤島パズル」  > No.61「月光ゲーム」


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2008.05.07

<JC1巻買い> 「PSYREN-サイレン-」 岩代俊明

080507

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 今年は“週刊少年ジャンプ40周年”ということで、年明けから大々的に新連載4作投入となったのですが、そのうち2作(「K.O.SEN」村瀬克俊「MUDDY」藍本松)は見事なまでに突き抜け(1クールで打ち切り)てしまい、本誌真ん中に固定掲載される特殊ポジションの「私立ポセイドン学園高等部」大江慎一郎も、先週いきなり最後尾掲載となり、とうとう来週発売号にて打ち切りになるなど、期待外れの“4作投入”となってしまいました。

 そんな中で唯一連載が続いているのが、この「PSYREN-サイレン-」です。唯一の連載経験作家(前回は「みえるひと」)なので、この結果は当然なのかもしれませんねェ。


 ジャンル的にはサスペンスといった感じでしょうか。主人公がいきなりわけのわからない世界に飛ばされる第1話から話が展開していくのですが、とにかく謎だらけな設定のため、興味が引きつけられてしまいます。

 そしてストーリーが進むに連れて謎が少しずつ判明していくのですが、そうするとまた新たな謎が生まれてきて、しかもそれが世界設定だったり登場人物に関してだったりと多岐にわたるので、思わず作品世界に入り込んでしまいそうで、なかなか面白いですね。

 ただ、そんな謎の中でも結構重要な真相が判明する場面が、一昔前の大ヒット映画のモロパクリだったのはちょっと残念でした。

 パクリというほどではないのかもしれませんが、その場面にもっていくまでの展開や演出がまさにモロすぎるし、この部分を読んだ時にすぐに“あっ、あの映画と一緒だ”とまず思ってしまうのは致命傷ですよねェ。

 まあ、今の小中学生はさすがにその映画を知らないだろうから、この場面で素直に驚き楽しんでくれたのなら良いのですけど。ただあの映画を観た人には、この場面で驚きや楽しみは残念ながら感じられないですね....。

 そしてその場面で象徴として出てくるものが、実物とは似ても似つかぬ描写となっているので、それがちょっと話題にもなったのですが、これが単行本でもそのままなので、これは要チェックです。ヒロインが時々見せる奇怪な行動といい、こういうトンデモ系の引っ掛かりポイントが作品の魅力の一つになりそうですね。

 ただ、本誌掲載している辺りでは、そろそろ中だるみしてきたかな、って感じもあるので、ここらで何か大きな仕掛けがほしいところですかね。まあとにかく最近のジャンプでは貴重なサスペンス系漫画なので、今後の展開にも期待です。

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 単行本ならではの特典は、まずは帯は、表に「現実は音と共に崩れる。」という大きな文字、裏には作中で重要な役割を果たすテレカの絵と煽り文と、シンプルながらも力強い帯となっています。

 カバーを取った部分は、カバー絵の白黒ヴァージョン。背表紙も、カバー背表紙と全く一緒です。

 中身の方は、各話の後に、ストーリーの流れに沿った一コマ漫画が2ヶ所と、主人公の夜科アゲハ&雨宮桜子の製作秘話的紹介が載っています。

 巻末には、前作「みえるひと」の時の反省を吐露しつつ、今作に対する意気込みが書かれた「アトガキ」が載っています。

 というわけで、単行本のおまけは非常に少なかったですが、これも現在も連載が続いているが故の余裕、ってことですかね。というよりも、時間的余裕のなさ、って感じか。

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 【「JC1巻買い」関連記事】

  > 「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」 河下水希 (08.2.25)

  > 「SKET DANCE」 篠原健太 (07.11.20)

  > 「ベルモンド Le VisteuR」 石岡ショウエイ (07.11.19)

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2008.05.06

★記事別アクセス数ランキング(2008年4月)

 ★記事別アクセス数ランキング(2007年3月) <<


 2008年4月1日~30日の1ヶ月間に、各記事にどれくらいのアクセスがあったのか。ランキングで発表してみましょう!

 ただまあ普段から見てくれているような方はトップページにアクセスするだろうから(その場合は「トップページ」にカウントされます。でもこのランキングからは外してあります)、この「記事別アクセス数ランキング」というのは、実際には“検索サイトからアクセスしてくれた人は、どんな記事に多く来てくれているのか?”のランキングと言った方が合ってるかもしれませんね。

 なので、自分でもブログをやっているような方には、アクセスアップへのちょっとした参考になるかもしれません。

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【 2008年4月 記事別アクセス数ランキング 】  * ()内は、更新日


 01位 : 第12回 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 (4/7)

 02位 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「ダブルアーツ」 古味直志 (3/24)

 03位 : 週刊少年ジャンプ新連載! 「バリハケン」 鈴木信也 (3/17)

 04位 : 『イニシエーション・ラブ』 乾くるみ
                  > 「このミス」完全読破 No.68 (3/3)

 05位 : 【暇歩記-11】 西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店 (3/9)

 06位 : アメトーーク > アメトーーク大賞
       &持ち込み企画プレゼンSP(というか有吉弘行について) (3/13)

 07位 : アメトーーク > ホリケンほっとけない芸人  (1/24)

 08位 : >>MDB的コンピCD-07<< 「オリコン年間2位曲集」 (4/8)

 09位 : ノリタの神様2 (3/31)

 10位 : 『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午
              > 「このミス」完全読破 No.02  (06年 2/28)

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 2月のアクセス数ランキングで1位に輝いた【エンプレス杯(GII)>MDB式競馬必勝法-R26】は、「月間最高記録を更新したんじゃないか」ってくらいに、うちのブログとしては異例のアクセス数でした。

 「この記録はしばらく超えないだろう」と思っていたら、翌3月にはなんと、この【エンプレス杯(GII)】の月間アクセス数を超えた記事が4つも出てきてしまいました。特にこの月1位となった【暇歩記-11】 西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店は、その【エンプレス杯(GII)】の3倍近いアクセス数というとんでもなさで、もうこれは今後抜かれることがないであろう驚異の記録だと思っていました。


 そして今回発表する4月なのですが、ここで1位となった記事は、そんなうちのブログとしては驚愕の記録だった「西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店」の月間アクセス数を、なんとたったの一日だけの集計で抜いてしまったのです!!

 それが第12回 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権なんですが、まあ驚きましたね。最終的な月間アクセス数では、3月1位「西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店」の2倍以上、さらに当初は“この記録はしばらく破られないだろう”と思っていた2月1位【エンプレス杯(GII)】と比べると、実に5倍以上なのですから。

 なぜにこんなにアクセス数が多かったのか?ということは、「第12回 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が「日刊ココログガイド」で紹介されましたにて説明しているので、そちらをご覧ください。


 2ヶ月連続2位となった週刊少年ジャンプ新連載! 「ダブルアーツ」 古味直志ですが、実は先月よりもアクセス数を伸ばしていて、しかも「この記録はしばらく超えないだろう」と思われていた「西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店」の月間記録をも超えてしまっているのですねェ。こちらは、なぜにこんなに2ヶ月も続けてアクセスされたのかはわからないのですけどね。

 3位には、同じジャンプ新連載の週刊少年ジャンプ新連載! 「バリハケン」 鈴木信也が、先月より順位を1つ上げてのランクイン。こちらも先月よりアクセス数もアップしているのですが、そのアップ率がなんと2倍以上。これまた、なぜにこんなに時間が経って増えたのかはわかりませんねェ。

 4&5位にも先月の上位組が引き続きランクイン。さすがに先月で驚異の1位となった【暇歩記-11】 西友戸塚店&TSUTAYA戸塚店、閉店は数字を下げましたが、『イニシエーション・ラブ』 乾くるみの方は先月から倍近いアップで、“「このミス」完全読破”シリーズとしては驚くべきアクセス数となっています。


 6&7位には、「アメトーーク」関連記事が仲良くランクイン。そのうちホリケンほっとけない芸人は大変息の長い記事となっています。3月で一度10位以内から落っこちたのに、4月に入ってアクセス数を上げて、再びランクインしてしまうのですから。最近になってホリケン人気もアップして来ているようなので、ファンとしては嬉しい限りですけどね。

 8位には、アクセス数的には奮わない「MDB的コンピCD」にあって何故か好調な「オリコン年間?位曲集」シリーズの、今回は“2位曲集”が入りました。なぜこのシリーズだけは好調なんでしょうかね?“オリコン”とか“年間ランキング”なんかのワードで引っ掛かるのでしょうか。

 9位には「とんねるずのみなさんのおかげでした」関連からノリタの神様2が入りました。さすがにマニアック・コーナーは強いです。

 そしてBURN-フメツノフェイス- / B'z (PV)を僅かな差で凌いで10位に入った 『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午は、2年前の記事だというのに、これで3ヶ月連続のトップ10入りとなりました。『イニシエーション・ラブ』にしてもそうだけど、ラストでアッと驚くタイプの小説が読後に検索されやすいってことですかね。


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 >> ★記事別アクセス数ランキング(2007年5月)

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2008.05.05

【MDB式“08年第11節・大宮戦”プレビュー】

MDB」各ファイルから分析・予想した、次戦のプレビューです!

 ★5/6(火・祝) 15:00~
       J1リーグ第11節・大宮アルディージャ戦 (日産ス)


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 順位ファイル】を見よ!!

 まずは両チームのJ1リーグの成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 5位 5勝 1分 4敗 勝点 16 15得 10失 得失 +5 」
  大宮  :「 6位 4勝 3分 3敗 勝点 15 14得 12失 得失 +2 」

 続いてJ1リーグ最近5試合(6~10節)の成績を比べ見てみると、

  マリノス:「 9位 2勝 1分 2敗 勝点 7 8得 5失 得失 +3 」
  大宮  :「 7位 2勝 2分 1敗 勝点 8 8得 8失 得失 0 」

 大宮は、9節まで5戦負けなし(3勝 2分)と調子が良かったのですが、好調同士の対戦となった前節・FC東京戦では●0-3で完敗となりました。

 しかし、完封負けとはいえ惜しいチャンスは何度も演出していたし、やはり昨年までの“守備力○ 攻撃力×”というイメージは今年に入って払拭されたままのようです。

 ただ、第6節で4得点、第9節で3得点など、攻撃には爆発力があるものの、その力を毎試合発揮するまでにはいっていないようなので、粘り強い守備が必要になりそうです。

 ちなみに、前節は両チームともに今シーズンワーストの3失点を喫したわけですが、元々ゴールの入りにくいカードな上に、お互いがより慎重にゲームに入っていきそうなので、どちらかのゴールが決まるまでは見せ場があまり多くない展開になると予想します。


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 対戦成績ファイル】を見よ!!

 言うまでもなく大宮はマリノスにとって“最強の敵”なわけですが、今年に入って対戦したナビスコ2戦では1勝1分の負けなしで、前回対戦時は○3-0と完勝しています。

 しかし、その前回は大宮がスタメンをレギュラーメンバーからガラリと変えてきた結果だし、元々ナビスコは今年の結果も入れて「4勝 3分 1敗」と得意にしているのに対して、リーグ戦は6戦していまだ勝ちなし、しかもリーグ戦ホームでは3戦全敗と、やはり“最強の敵”であることには変わりありません。

 相手がメンバー落ちしていたとはいえ、その前回対戦時に2ゴールを決め、そして前節・東京Vでも2ゴールを決め波に乗りそうなロニーに今回も期待ですね。


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 チームランクファイル】を見よ!!


 ★今回の試合で勝ちか引き分けだと........

   > 7試合連続“ホーム 負けなし”達成 (マリノス歴代 6位タイ)


 ★今回の試合で負けか引き分けだと........

   > 7試合連続“同一カード 勝ちなし”達成 (マリノス歴代 2位)

   > 4試合連続“同一カード ホーム 勝ちなし”達成 (マリノス歴代 5位)


 ★今回の試合で負けると........

   > 4試合連続“同一カード ホーム 連敗”達成 (マリノス歴代 2位タイ)


 ★今回の試合で得点すると........

   > 8試合連続“ホーム 得点”達成 (マリノス歴代 6位タイ)


 ★今回の試合で無得点だと........

   > 3試合連続“同一カード 無得点”達成 (マリノス歴代 1位タイ)

   > 2試合連続“同一カード ホーム 無得点”達成 (マリノス歴代 3位タイ)


 ★今回の試合で無失点だと........

   > 2試合連続“ホーム 無失点”達成 (マリノス歴代 7位タイ)


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 出場ランクファイル】&【選手データファイル】を見よ!!


 狩野健太が出場すると、マリノス所属時公式戦通算50試合出場を達成します(欠場濃厚)。


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 ゴールランクファイル】を見よ!!


 大島秀夫が1ゴールを決めると、マリノス所属時リーグ戦得点数で、柳想鐡(99-00,03-04)と並んでマリノス歴代8位タイとなります。


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 勝分敗ファイル】を見よ!!


 この試合に勝利すると、リーグ戦ホーム通算149勝となるので、リーグ戦ホーム通算150勝にリーチとなります。


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 というわけで、最強の相手を迎えるわけですが、現在の超混戦状態のリーグ戦にあって1勝の重みというのは非常に重く、その結果としての順位によってモチベーションにも大きく関わってくるので、大宮相手にリーグ戦初勝利を飾って、勢いをつけたいところです。

 明日の試合は、ホーム自由席のチケットが、大人 1,000円・小人 500円と格安料金となっているので、大勢のファン/サポーターの後押しにより、試合を盛り上げていきたいですね。

 そんなマリノスを後押しするためにも、スタジアムへ行って応援しましょう!!


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 【出場停止】  マリノス:なし、 大宮: なし

 【怪我等で欠場予定】  マリノス: 狩野健太

 【U-19代表参加で欠場】  マリノス: 浦田延尚・金井貢史・水沼宏太


 【TV中継】 (生) 5/6(火) 14:55~  J SPORTS Plus

        (録) 5/6(火) 23:00~  J SPORTS 1

            5/7(水) 11:00~  J SPORTS Plus
            5/7(水) 26:00~  J SPORTS 1

            5/8(木) 25:00~  ch.183、スカチャン!


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